ロボット・ドローン

ドローン開発拠点の実現に向けた実証実験~ロボット制御ソフトウェア基盤のRTM-ROS2相互連携開発~

事業計画

ドローン開発拠点の実現に向けた実証実験~ロボット制御ソフトウェア基盤のRTM-ROS2相互連携開発~

ドローン開発企業の参入促進と開発効率向上のために、ロボット制御ソフトウェア基盤であるRTMとROS2を連携動作できるソフトウェア開発とドローン編隊飛行のシステム開発を行う。

実施期間

2016-2018

実用化開発場所

いわき市

連携自治体

現状

「RTM」と「ROS」は、RTM-ROS連携ソフトウェアにより、双方の資産を有効に活用できるようになっている。しかし、次期バージョン「ROS2」では通信プロトコルの大幅な変更があり、この連携ソフトウェアが使用できなくなる。

実用化後の事業化目標

環境回復、農業分野、災害現場、観光分野などでドローン活用需要を掘り起こし、事業化を目指す。

実用化開発のポイント

・「RTM」と「ROS2」双方の資産を有効に活用できるRTM-ROS2連携ソフトウェアを開発する。
・その資産を活用したドローン編隊飛行のシステム開発を行う。

開発技術の先進性

・RTMとROSの次期バージョンROS2の連携ソフトウェア『RTM-ROS2ブリッジ』の開発。
・複数のドローンを飛行制御し、編隊で飛行させる『ドローン編隊飛行制御技術』の開発。

浜通り地域への経済波及効果(見込み)

・ロボット開発拠点として、開発技術者の供給に寄与 開発技術者数50名。
・ドローン活用の潜在的な需要の掘り起こしを促進。ドローン活用サービス売上3億円。

開発者から浜通り地域の復興に向けたメッセージ

・福島県浜通り地域が、ロボットの国際的な開発拠点となるために、ロボット制御ソフトウェア基盤であるRTMとROS2を連携動作できるソフトウェアを提供することで、多くの企業がロボット開発に参入することを期待しています。
・ドローン活用による産業振興の一翼を担いたいと思っています。

事業者の連絡先

(株)東日本計算センター