ロボット・ドローン

ガスタービン発電機を搭載した高ペイロード緊急物資輸送用ドローンの実用化開発

事業計画

長時間飛行が可能な緊急物資輸送用ハイブリッドドローンの実用化

長時間飛行用ドローンとしてハイブリッド型の機体はあるが、高ペイロードが実現出来ていません。そこで、小型・高出力ガスタービンを開発し発電効率を向上させ、災害対策など人命救助と緊急物資輸送用ドローンとして実用化します。

実施期間

2022-2024

実用化開発場所

南相馬市、埼玉県、広島県、東京都

連携自治体

南相馬市

開発背景

大型ドローン・UAM向けにハイブリッド動力システムを提供するため、ガスタービンエンジンで駆動させる発電機とバッテリーのハイブリッド動力システムを完成させ、飛行時間の課題解決を図ります。

実用化開発の目標

【実用化時期】
令和7年度(2025年度)
【販売製品・サービス名】
150Kg 級ドローン構造、発電ユニット、モーター・プロペラ
【成果物(最終年度)】
500Kg級ドローン構造および機体制御装置、150KWガスタービン発電ユニットおよびPMS、モーター・多数枚プロペラ
【創出される経済効果】
南相馬市の地元企業と連携したドローン製造・販売ビジネスを実現し、新規事業の売上と地元雇用者の拡大

開発のポイント

【要素技術】
ガスタービン発電機を搭載した最大離陸重量150Kg 級、ペイロード50Kgの緊急物資輸送用ドローンを開発し実用化します。
【開発のポイント】
ドローン用フレームはワゴン車に積載可能な機体重量100Kg未満の機体を完成させ、高ペイロードを実現します。

浜通り地域への経済波及効果

南相馬市産業創造センターに事務所を開設し、南相馬市内で1名新規雇用しました。部材加工は南相馬市内の企業に依頼し、福島ロボットテストフィールドで性能評価試験を実施しました。

これまでに得られた成果

①大型ドローンフレーム、コンバータ、BMS(柳下技研)
②ガスタービン発電ユニット(長岡商事)
③モーター・プロペラ(先端力学シミュレーション研究所)

浜通り復興に向けたメッセージ

大災害を経験した福島の地で、高ペイロードで長時間飛行可能な人命救助と緊急物資輸送に役立つドローンを開発しています。

事業者の連絡先

柳下技研株式会社 / 長岡商事株式会社 / 株式会社先端力学シミュレーション研究所

福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245 南相馬市産業創造センターA棟 / 福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245 南相馬市産業創造センターA棟 / 福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245 南相馬市産業創造センターA棟

TEL : 048-465-2411(担当:田島正英) / 0824-72-2161(担当:増原圭) / 0244-26-7110(担当:大川由夫)

MAIL : mn_tajima@yahoo.co.jp / masuhara@nagaoka-gr.co.jp / ohkawa@astom.co.jp